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アルルの花‥アルルはゴッホが過ごした町。花はひまわりですかね。ひまわりの花言葉は「貴方だけを見つめる」素敵すぎません?
「○○してしまったんだわ」とか「愛してよかった?」だとか疑問形や臆病な感じが多いのはきっとこの子が「あなた」を想っていたから「あなた」に傷ついて欲しくなかったから「あなた」が大好きだったからなんだろうなぁと思うとものすごく脆く美しい曲。
回らない青は、回らない地球のことでしょうか。手を離したということは、手を繋いだ過去があったのでしょうか。いつか明けなかった夜があった世界に、今は『午後』が訪れたのでしょうか。
天才がここにおる…
午後が訪れたのなら嘘で固められた世界などは絶対作らない、嘘はつかない。とちぎったのですかね
回らない青は青春なんて無かった、って意味もあるのかな、って…
アルルの花言葉…「遠い記憶」「夢を叶えて」
夢を叶えて‥‥‥‥か。この曲の素敵さが花言葉を完全に表現してますね‥‥。本当に泣けます‥‥‥。
曲聴いててやっと涙止まったと思ったらこのコメ見てまた涙出てきた…やっぱ傘村様の曲はいいなぁ(急)
それサザンクロスの花言葉では…?
アルルというのは花の名前ではなくフランスの日本で言う市町村のようなものです。ゴッホの絵画のモデルに使用されていることで有名です。
@@fs1135 そこには、黄色い花がたくさん咲いてるんですよね
「回らない青の向こう」回る青は地球、"ここ"を示していて、回らない青は"ここ"じゃないどこか、天国を指しているのかなと。
その解釈大好きです!
嬉しいです、ありがとうございます☺️傘村さんの曲は色々と考えさせられますよね😌
「愛してよかった?」「おこらないで」この曲はなんでこんなに儚いんだろう。こういう子に限って、おこられないために、愛してもらうために、努力を重ねていって。ふいにパリンッて壊れちゃうんだよね。風に吹かれれば散ってしまう花のように、脆いこの子を、守ってあげられる太陽が、現れてくれますように。
優しいんですね。貴方のような人が、太陽になれるんだろうなあ。
@@餅きなこ そんなことを言ってくれるなんて、優しいお餅さんですね笑私も貴方のような人の太陽になりたいなぁ。
@@OK._.LV89 お餅さんです!笑一緒に頑張りましょうね。
このコメント見てなんかこの曲オランダの涙みたいだな〜って思った。ちょっとした衝撃で割れちゃうから
ここのコメント皆ユーザネーム食べ物じゃんWW
今更の勝手な考察(長文、1番だけ)この曲は、最愛の人が死んでしまったものを表していると思う。「灰が泳ぐから、喉が熱くて」火葬によって灰が舞うから、悲しくて泣いているため喉が熱い(目頭が熱い的な)、または火葬の火の気が熱い。「涙を吸うから光は漏れない」ここでいう光は涙のことで、流れる涙を吸うほど激しく嗚咽しているから、涙は垂れていかない。「嫌になるでしょう、鋭くて命が」鋭い命は、言い換えると、細くて脆いもの。壊れやすいから、最愛の人も壊れてしまった、と嫌になっている。「慰めで海が消えるのは、貴方が世界を知らないから」海が消えるとは、涙が引くことを表していて、世界を知らないから、すぐに信じてしまう純粋な人だったかもしれない。「かえす夜を退けた、あなたのまつ毛の先へはたと気づく」かえす夜、つまり朝、を退けた、明日の朝を退けたことを表している。まつ毛の先ほど細かなところでも、気付いてしまうほど。「あたし、あたし、手を離してしまったんだわ」現世で繋がっていた「生きる」という手繋ぎを離してしまった、=死んでしまった。「爪を研いで待つ不幸の元へ」爪を研いで待つほど準備していた、もしかしたら相手は病気などで弱っていたかもしれない。不幸の元は、死を意味している。「あなたを一人でやってしまったんだわ」一人で殺してしまった。また、一人であの世に行かせてしまった。
ガチで天才!
天才!!すごすぎる
“爪を研いで待つ”から“不幸“につなぐ凄さよ。枕言葉としてすごい威力がある。語彙が多彩で本当にすごいです、、、
言いたいことを書いてくれた‥‥‥‥。
こういう詩を作るには勉強も必要なのか。…改めて感じました。
それを知ってるあなたも凄い
傘トータさんの曲は凄く勉強になります。今まで、右耳から入ってきても左耳から出て行ってましたが、傘トータさんの歌は、全部頭に入ってくる。
私理解力皆無だからわかんないんですけど、どういうことですか?私的には、猫の爪研ぎとか想像して準備するってことなのかと思ったのですが、皆さんの考えも知りたいです!
傘村さんの曲って、泣いてる子に『大丈夫ー?よしよしー』って感じじゃなくて、傷ついてる子をあたたかくて柔らかい布で包んで、何も言わず隣に寄り添ってくれる、そんな感じがしました(語彙力皆無)今回は解読が難しかったけど、『愛してよかったの?』の一言だけで泣けた。傘村さんの切ない儚い曲は涙腺ぶち破る。
この曲を聴いて、私はある画家を思い浮かべました。新天地を求めアルルに引っ越し、黄色い家で仲間と共同生活を送り、最後には自ら命を絶った。その画家は黄色を多用しており、歌詞にも所々彼の生涯と重なっているように思いました。これからも聴かせていただきます😌
確か、ゴッホでしたっけ。病んで、自らの耳を剃刀で切り落としてしまったり……それでも彼の作品は、呆れるほどに綺麗で……残酷で悲しい物語ほど、美しくて綺麗な物を遺していきますよね。
@@sora_rinu そうなの!?(-m-)”パンパン
@@招き猫-m7v ゴッホは、病んで自らの耳を剃刀で切り落とし、その耳をラシェルという売春婦に手渡しました耳を……切り落とす……想像しただけでゾワゾワしてきます(´TωT`)
@@sora_rinu まじか…((´д`)) ブルブル…
@@sora_rinu そうですそうです。辛く、短い人生でしたが、沢山の作品を残してくれました。トータさんが思い描く世界観ではないと思いますが、私はこの曲にゴッホが弟のテオと共に過ごした日々を感じました。
「脆い声で嘆く午後はあなたに1一粒の嘘も吐かないと契るわ。」がエープリルフールみたいです。4月1日も嘘は午前までらしいですね、
音楽って人の心を救ってるよね、、、心の病を治療してくれてるよね、、、傘村さんありがとう。
アルルとはフランスの町のことを指しているのでしょうか。円形闘技場で有名ですが、あの中の猟奇的な世界から小さく咲く“花”を守るかのように、苦しい現実で戦うかよわい私を守ってくれる“ヒーロー”がいたらな、なんて。思わせてくれそうだなーという公開前のただの妄想を失礼しました。(追記)(こちらは視聴後の感想です)繰り返す夜のような常識が嫌いで、夜なのに反抗するかのように眠らないから、自分の理想の人生という夢と、寝ている間の夢はどちらも訪れない夢もない、誰にも気づかれない人生はまるで道端に生える花のようで、心はズキンと痛いけど、トータさんのその繊細な歌で少しでも楽になってくれたらいいなという気持ちが込められていると私は感じました。今回も素敵な曲をありがとうございます
すごい発想力ですね
素晴らしいです♪あなたのコメントもこの曲も。
このコメント見て思ったんですけど、「回らない青」ってゴッホが描いた絵の中の空なのかな。その向こうってことは、「回る青」現実を表しているんじゃないかと思ってしまった。
@@高田野々花 さん恐縮ながら勉強不足でゴッホについて詳しくありませんが、幻想的な「星月夜」の向こう側が現実であり、そこで日々奮闘する、ということでしょうか素敵な発想ですね。教えて頂きありがとうございます私は、地球が回らない、つまり永遠の夜の下で泣く、ということを表しているのかと思っていました
@@Syaron_stnya その解釈めっちゃ好きです...
子供が早死したのを受け止めきれなかった母親を見ているみたい
こういうコメントで見方が変わる瞬間が好き
歌う声がとても優しくて暖かくて母親を連想されますよね、、!歌詞も相まっていて私も主様と同じ考察です!!
家族、友達、恋人、みんな大好き大好きなんだだからいつも口を閉じている不安が溢れないように…「ねぇ?私のこと、好き?」
やばいサムネで既に泣きそう😭😭
2:27”誓うわ”じゃなくて、”契るわ”なの好き
愛してよかった?って疑問形なの気になる…!絶対泣ける曲やろ………やっぱり泣ける曲だったじゃないか…!
トータさんの曲は泣ける。
当たり前です。
個人的に、幽霊になっても大切な人を想い続ける物語が好きで「アルルの花」を聴くと妄想が止まらないです。全てが素敵なのですが特に「嫌になるでしょう鋭くて命が」「あたし、手を離してしまったんだわ」「爪を研いで待つ不幸の元へあなたをひとりでやってしまったんだわ」「わからないのあたし、あなたを愛してよかった?」の、ところで「アァ゙…ぁ…切ねぇよ、」ってなり涙が出そうになります、傘村トータさん素敵な曲をありがとうございます。
「はたと気づく」って言葉が綺麗すぎる、めっちゃ刺さる
心の安定剤。心身の安心。皆、いつでもどこの誰か知らなくても我はいつでも愛してるぜ。
我も愛してる。
〜歌詞〜灰が泳ぐから喉が熱くて涙を吸うから光は漏れない嫌になるでしょう 鋭くて命が少しだけ愛してあげましょう慰めで海が消えるのはあなたが世界を知らないから返す夜を退けた あなたの睫毛の先へはたと気づくあたし、手を離してしまったんだわごめんなさい爪を研いで待つ不幸の元へあなたをひとりでやってしまったんだわ水の影に絡まった楽園の明日を踏みつぶして歩くの怖くなるでしょう 微睡んで忘れて眠らなくても夢の溶ける眼を通りすぎる花の群れる笑っていないで出ておいでよ回らない青の向こう 唇を閉じて泣こうわからないのあたし、あなたを愛してよかった?おこらないで脆い声で嘆く午後はあなたに一粒の嘘も吐かないと契るわ掠れた歌を誰か生かそうおぼれた星を羽包む月夜迎えに行くのはあなただからそっと消えそうなあなただから返す夜を退けた あなたの睫毛の先へはたと気づくあたし、手を離してしまったんだわごめんなさい爪を研いで待つ不幸の元へあなたをひとりでやってしまったんだわ歌うたいの筆跡全てを知るあたしの針のような感情のささやかな営みをあなたへ
多分コメ主さんは分かってて書かれているのでしょうが、知らずにコメントの方を見た方の為に言っておきますね。概要欄にも歌詞がございます。お好きな方をご覧下さい。
なぜ傘村さんの曲は機械音のはずなのに、、こんなに暖かい優しい歌声なのでしょうか…??いつもありがとう
人が歌ってるみたいですよね(笑)
なにわろてんねん
@@JSNTR 別によくなーい?
@@3年前.1ヶ月前.3秒前 !?
@@JSNTR ?
長文失礼します。本当に本当に素敵な曲をありがとうございます。個人的な考察なので、この曲に皆様個人の解釈を大事にしたい方はそっと閉じていただけたら幸いです。大丈夫という方は、お進み下さい。ゴッホを見つめる彼が描いた「ひまわり」目線の歌のような気がしました。ゴッホの人生は、世界や人を愛したい、愛されたいの空振りの連続で、他人から距離を置きたがられるような人でした。捻くれていて、気性が荒く短気で、かと言って繊細で、優しい人でした。彼にとってアルルは楽園だと信じ、仲間をここに呼びました。彼はひまわりを描きながら仲間の到着を待っていました。けど誰1人として来る者はいませんでした。(後にゴーギャンが来ますが共同生活は2ヶ月で終わります)ひまわりは、ゴッホにとって楽園に来る仲間たちの象徴だったかもしれません。アルルで彼はゴーギャンが出て行った黄色い家で、寒さと飢えの中、1人孤独にひまわりの絵を描きつづけました。もしかしたら、ゴッホは絵を描く時口遊みながら描いていたのかもそれません。しかし誰もいなかったので、絵達しか知りません。歌詞にところどころ彼の絵に関するところが見られたように思います。ゴッホの自画像の背景や夜空に弧を描くように青の絵の具が塗られているものがあります。しかし現実にそのような模様は存在しません。回る青のない世界、ゴッホがいるこの現実の世界のような気もします。歌詞にある「溺れた星を育む月夜」ゴッホの『星月夜』でしょうか。他にも夜空を描いた作品はたくさんあります。どんなに孤独で残酷な世界でも、それを迎えに行く、描きに行くのはゴッホ、あなた自身でしょう。貴方に描いてもらった私だから全て知っているの。誰もいなくなっても、私だけは覚えているから。ゴッホは自身の作品をほとんど弟のテオドールに送っていました。ひまわりもそうしてゴッホの元を去ります。あの孤独な世界に、ゴッホを1人残してしまったように絵は感じたのかもしれません。彼がこの世界を去って、今現在、ひまわりの絵は多くの人に知られています。ゴッホのひまわりは全部で7枚、現存は5枚とされています。そのうちの一枚は日本のSOMPO美術館にいます。彼の筆跡、絵の具をたくさん使うためカンバスから浮きてた鮮やかな筆のタッチ。そこに込められた彼の生き様を、見てみて下さい。きっとそこにはゴッホの人生があります。ここまで読んでくださりありがとうございました
素敵な考察ありがとうございます。新たな視点から聴くことができました。
今更ながらこのコメントを読んで考えたことを記させていただきます。書き殴りの駄文ですがご容赦ください。まず初めに、重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、ゴッホの「ひまわり」は全7点中6点が現存していると把握しております。歌詞中に「灰が泳ぐから喉が熱くて」という一文があります。これを初めて耳にした時私は、「烈火の如く燃え盛る炎の中飛び散る灰を吸い込み、喉が焼けるかのようにチリチリと痛む」という情景が目に浮かびました。他の歌詞も踏まえて今まで、夭折した「私」の最愛の人が火葬される場面において、「(今、火葬されているあなたから見て世界は、)灰が泳ぐから〜光は漏れない(ように思えるのでしょうか。それならば苦しんだ生前となんら変わりはなく、)嫌になるでしょう」と解釈しておりました。しかしこれが「ひまわり」目線の歌だと捉えると、なるほど確かに。「ひまわり」の失われた1点。これは1945年、阪神大空襲の戦火に呑まれたとされている。これを元に歌詞を解釈すると「(今炎の渦に巻かれている私から見て世界は、)灰が泳ぐから〜光は漏れない(ように思えます。貴方は今の私と同じように世界が見ていたのでしょうか。それならば)嫌になるでしょう」となりますでしょうか。自身を描いた者の元から離れ、最期を炎に囲まれた「ひまわり」が、「自分は彼のことを愛した。アルルという盲目的な幸福を形にした。それ故に、彼の世界と現実との隔たりを広げ、彼を絶望へと導いたのかもしれない」のだとはたと気づき、突然の戸惑いと後悔を歌に乗せた。返信先のコメントのおかげで曲の幅が広がり、自分の中で腑に落ちる解釈を見つけることができました。長くなりますので一文毎の解釈は別のコメントにでも残そうかと思っております。誤字脱字、言葉選びの誤り等ありましたら申し訳ございません。長文失礼いたしました。どうかこれを読む貴方の見る世界が、暖かく幸福なものでありますよう切に念じております。
スマホ没収されてしまってトータさんに救われてた時間が少なくなってしまい、つらいけど、愛してよかった?って誰にも聞かないように、聞かれないような生き方を最後までやめないでしていこうと思います。こんなにいい曲を作ってくれて、生きててくれて、ありがとうございます
寒い夜を紐付きイヤホンをつけながら聞いて歩きたい。
どうしても、「あなたの睫毛の先へ」が「あなたの待つ辺の先へ」に聞こえてしまう.......大切な人の待つ場所へ戻ろうとして、嗚呼あの人はもう居ないんだって気付くみたい.......
人を愛せるって、自慢できることだと思う。誰かに好きだとか言われるだけで勇気が出るし、誰かに愛されてるって知るだけで頑張れる。同性愛だとか兄弟を好きになったとかを否定する人がいるけど、それも立派な愛だと私は思う。誰かを愛してることに変わりは無いのだから。
誓うわ じゃなくて 契るわっていうのが好き
少しだけ愛してあげましょう歌詞にあるように少しのきっかけや人の想いによって人間は変われる。傘村さんの曲を聴いた私がそうだったように。
サムネだけで神の予感しかしない
いつも神様でしょー?(圧)
そうだねー?(圧)
そうだよーだって傘村トータさんだよ(超絶圧力)
2:09の 「あなたを愛してよかった?」 って「?」がなくても「あなたを愛してよかった」ってなるのが堪らなく好き
考察「貴方を独りでやってしまった」➡あたしを残して亡くなった。迎えに行くのは貴方➡あたしが亡くなったら、また会いたい。針のような感情のささやかな営み➡あなたが、亡くなった心の痛み。だと思います。つまりは、亡くなった。そう、亡くなった、貴方を慰める歌だと思います。
ちなみに、貴方の睫毛の先へ➡あたしを残して去った(先に亡くなった。)と言うことだと思います。
CMでシリウスの心臓流れて、その後にアルルの花っていう流れが本当に好きです
他の部分が抽象的なだけに「あたし、あなたを愛してよかった?」がとても心に刺さります…切ない…
きっと長生きが大切じゃない。死ぬまでどれだけ幸せを貰えたかが大切なんだと思う。最後まで綺麗な君を見られて僕は幸せだったよ。
コロナで自粛する日々が続き、いままで当たり前だったことが思うようにできなくなって不安が募るのと同時に今まで1ミリたりとも疑問に思っていなかった、身近な人の自分に対する評価というのが気になるようになってキュッと胸が苦しくなることが度々ありました…こんな時期で不安やせわしなさが人々の心に残っているからこそ、"他者の温かな愛"について思い巡らせるような素敵な曲をありがとうございます
傘村トータさんの曲だから好きなんじゃなくて、たくさんある好きな曲のほとんどが傘村トータさんの曲だった。
寿命500年の人魚と寿命80年の人間の異種間恋愛みたい
凄く素敵な考察…!個人的に凄く好きな考察です!
3拍子に変わる所、素敵すぎて天才か!?!?って思いました優しいピアノとあたたかな歌声に、今回も涙が出ました
苦しみから抜け出すのはけっきょく、本人にしか出来なくて色んな辛い話を聞いたり、見たりしてきたけど支えたいと思っていたけど結果的に「あなた」は消えてしまったんだろうな助けられなくて「ごめんなさい」自分を助けられるのは自分だけだけど、いや、だからこそ、私はもう私を救ってはいけない、苦しまなければいけない「爪を研いで待つ不幸の元へ」貴方と私が苦しんだ、生きてきた筆跡、全てを知っていた私の、ささやかなあなたへの愛と後悔を
一曲の中でも親の愛情なのかなって思うところもあれば、恋人を思う気持ちと似てるなと思うところもあってそんな風な曲を作れる傘村さんってやっぱり凄い、
傘村さんの歌は人間の脆さに寄り添って否定しないでいてくれる
みんなみたいな考察力はないけど自分にも分かることがある神曲&涙腺崩壊曲
全然読解力がないから、意味がわからなかった歌詞の方が多いけど、「あたし、手を離してしまったんだわ」「ごめんなさい」が考えていったとかじゃなくて、口からこぼれ落ちてしまった感じがしてなんか泣けてきた。(語彙力)
全く同じ感想でびっくりしたw
なんだろ…水面に広がる波紋を見ている時のような、凪いだ気持ちになる素晴らしい歌本当に大好きですいつも傘村さんの歌に救われています
この曲が100万回超再生されるヒット曲になって欲しいな~
背景と歌詞から、「🟡○タンポポ 🟩みたい」って思って花言葉を調べてみたら「愛と別れ」が出てきて「うわぁ。ピッタリ」と思ってしまった…。新曲、ありがとうございます🙇🏻♀️✨
『この残酷な世界から守るの。静かな生活で守るの』この概要欄、今の時代に合わせてんのかな…。聴いた感じ、凄い妄想でしかないんだけど、「君を好きなことがバレた」とか、「Iの正体」にちょっと似てる感じしてる。失恋なんだけど、仕方なく別れたみたいな後悔みたいなのも感じる。とても綺麗だ。おすすめ→0:00〜4:08
何か母親が死んだのも大好きなうさぎが死んだことも弟が死んだ事も叔父が死んだ事も大好きな友達が学校を休むのも全部私のせいとかにして自己嫌悪感にかられてた時にこの曲を聞いたら何か涙が出てきてていつの間にか寝てました。この曲のゆったりとした音が落ち着かせてくれたんだと思いました。本当にありがとうございます
なんだろう、母親に包まれているような安心感。
語彙力が不思議なくらい無いので、一言だけ言います。最高です。
嫌いじゃないの大好きほんとに大好きなの、でも怖いのよ…離れて行きそうで嫌われそうで面倒くさがられそうで…貴方は「ちゃんと言って!」って言ってくれるけどじゃあちゃんと言ったらちゃんと期待に答えてくれる?面倒くさがらない?きっと「うん!」って答えるでしょ、でもごめんなさい。その言葉だけは信用出来ないの。でも、覚えてて欲しい忘れないで欲しい嫌いじゃないのむしろ大好きよ。長くてすみません💦
この曲もここのコメ欄もなんだか繊細で儚くてとても好き
嘘を粒で数えるの天才のソレすぎてもうやだ(?)
傘村さんの曲って、辛いときに孤独を感じていた人とか、そばに誰かいたはずなのに気づけなかった人とか、辛さを抱え込んだ人は特に刺さるんじゃないかなぁと思う。「私」を大切にしてくれる傘村さん家のボカロちゃんたちに救われる。
楽しみ過ぎる…またあたしを支えてくれる曲が聞けるのかなあ
思わず涙がこぼれてきた。きっともう知らないうちに手を離してしまった人もいるだろうけどこれから気づきたい。そして私も一緒にいきたい。たくさんのことをまた思わせてくれた。ありがとう。トータさん。
とても悲しい事があった時に聞いていた曲でした。思い出したくなかったので、ずっと避けていましたが、久しぶりに聞くとやっぱり良い曲です。どんなに時が経っても悲しい気持ちは無くならないと思いますが、話せるようになったらここに書き込むかもしれません。
慰めで海が消える→慰めてやるだけで泣き止む
あー!!
わたし、中2の時に学校に通えなくなって母さんに学校を休むことについて、進学について相談した時に強く、酷く否定されてしまってその時、私は完全に母さんの視界から外された手放されたゴミだって強く感じたんです。だから、「爪を研いで待つ不幸の元へ あなたを一人でやってしまったんだわ」という歌詞がすごく刺さります。大きな不幸の元へ、わたしはひとりで立ち向かわないといけないと感じ、自然と涙が出てしまいます。また、この歌詞全体がわたしの母親目線の歌詞のように思え、なんともいえない気持ちになりつつ、避けようのない事実を突きつけられているように感じ1番のサビから泣きっぱなしです笑この歌を聴くとたくさん泣いてしまうけど、どこが落ち着く大好きな歌の一つです。
いつ聞いても好き優劣をつける訳ではないけど、傘村さんの曲の中で1番好きです欲を言うならサブスクで聞きたい、、、🥲
何度も繰り返し聴くうちに、この歌の相手は、この子が静かで守られた日々の中にあることを救いに、爪を研いで待つ不幸の元へだって行くことができたんじゃないかなあと思った。きっと愛してよかったよ。
高校受験の時に夜寝る前部屋を暗くしてからイヤホンでこの曲を聞いてたことを今でも忘れられないです。あの頃勉強辛かったけど友達と勉強の話できてたのは楽しかったなぁ。
人間関係にもさほど困ってないし、勉強もそれなりだし、大した悩みもない自分ですら泣くんだ。これが傷ついた心にどれだけ沁みることか。トータさん、あなたはすごい
たまに無性に聴きたくなる……。
トータさんのつくる音楽や歌詞に、今までどれだけ救われてきたか分かりません。本当に大好きです。
こんなに夜に聴きたくなる歌はない。
トータさんの曲聞いてたら自然と涙が流れてきた。苦しい言葉もあって辛いのに優しい曲にいつも救われています。ありがとうございます。
掠れた歌を誰が生かそう のとこで掠れた歌っていのが自分にとらえて誰が自分を幸せにしてくれるの?って感じる…
あかりさんの音がこんなに心地よいと知らなかった。
たった一言言わせてください。いつも素敵な曲をありがとうございます。
孤独の人生を生きたゴッホをモチーフにした曲かと思った、背景も黄色だしみんなが知ってるようなゴッホの作品ってアルルで描かれたものがほとんどだったと思う
出だしの「灰が泳ぐから喉が熱くて」から鳥肌が止まらない程素晴らしい調教ですね
痛み止めやドラドの悲劇など、傘村トータさんの描く歌、向日葵や黄金色を連想させるフレーズが結構出てくるので向日葵が好きになりました。向日葵はまっすぐ咲いて咲いてる間はいつも上を向いてるからなのかな。枯れると下を向くけど。それがなんだか傘村トータさんの歌に似てるなと思って、とても好きな花になりました
なんとなく火葬場のワンシーンが思い浮かんだ。火葬されて魂だけになって初めて愛する人を残して死んでしまった事に気づいた“あたし”が歌ってるように聞こえる。“爪を研いで待つ不幸”は“あなた”がこの先歩んでいかなければならない“あたし”がいない日々の事なのかなぁ……。
感情がない声だからこそ感動する気がする
アルルの陽の柔らかな雰囲気だとか、伴奏の淑やかなこととか、歌詞のどこかやるせないとことか、全てを包み込むような優しくそれでいて、どこか寂しげなこの曲が大好きです。
機械音は残ってるのに歌詞がよく響いて、人間の心の奥底の気持ちを完璧に表してるように感じる‥‥‥‥。歌詞も声も優しくて泣きそうになる。
どうして、傘村トータさんの歌って泣けるんだろう。歌詞もメロディーも声も全部神って分かってるけど、他の人が歌ってもこれだけぐっさりと心には刺さらないんだろうな。
トータさんの曲は人を救う力があると思いました
概要欄で軽く8回は泣いた、、、もちろんどの曲も大好きだけど特に好きな曲
回らない青ってなんだろう…。わからないけど、綺麗で、すごく好きだと思った。なんて美しい歌詞なんでしょうね。
最初は私(女の子)が不幸(抗争か戦いか、何かはわからないけど、そういう命の掛かる場)に置いて行って死んでしまった彼に、仏壇や墓石の前でごめんなさいと嘆く話かと思っていた。けど、5回目くらいで逆のほうがしっくりくるかなと思った。置いていったのは現世。死んだのは私。だから最後に、あなただから迎えに行くという。不幸に置いていったことに気づくのは、『私』が死んでから。もう手遅れだけど、あなたを愛してもよかったのか…。そういう話を考察しました。皆さんはどうでしょう?
トータさんの作る曲ってミクの声よく合いますよね。ボーカロイドの本来は無機質な声に自然な温かみを育むから本当に素晴らしい。どの曲も聴いていてノスタルジックな温もりを感じます。
後に考察するつもりですが、回らない青や掠れた歌。愛して良かった?と言う、愛に対しての疑問。思い当たるものがあるんです。青が回らない。仮に、青を地球だとしましょう。さぁ、回らない地球と歌。概要欄に残酷な世界とも描かれています。ささやかな営みを送りたいだけらしい。一人でやってしまった。手を離した(=どこかへ行った?)と捉えると。めちゃくちゃリリィっぽくないですか?
竹宮惠子先生の 風と木の詩っていう漫画の舞台がアルルになっていてこの曲がどうしてもその漫画のセルジュとジルベールのことを思って聞いてしまう。誰か知ってる人いないかな、、
一つ一つの言葉の重みというかがあって言葉に深い意味があって、なんだか暖かくて泣けるとってもいい曲ですね。トータさんだから書ける素敵な曲。
やっぱり、傘村トータさんの歌はこころにしみます、辛くなったら必ず戻ってきます。
あかりも素晴らしい歌声のボーカロイドだったってことを思い出せてくれる名曲
少しだけ愛してあげましょうの歌とピアノで泣きそうになる
やはり神曲だった生きる理由をありがとう
アンデルセンは涙のことを世界で一番小さな海と表現したそうな慰めで消える海=涙?
本当に傘村さんの歌は、人が歌ってるみたい。
トータさんの曲を聴く度に言葉の儚さに気づかされる。特に「あなたに一粒の嘘も吐かないと契るわ」の所で「約束」じゃなくて「契る」を使ってて。分からないけどああ、こんな人に会いたいなって思った。
大好きです。哀しいような後悔のようなこの曲が。
なんて言うんだろう..トータさんの音楽は言葉が、音が、その1つ1つが生きてる気がする。とても優しい音楽のにとても力強い。出会えて良かったて思える音楽。
この曲、出た時からずっと好き「あたし、あなたを愛してよかった?」「爪を研いで待つ不幸の元へあなたを1人でやってしまったんだわ」歌詞もメロディも切なくてすごく好き
ハンカチ準備しなきゃ(((
こういう歌動画のコメ欄って深いものが多いんだよなぁ…読んでて飽きないよね類友の力だね
アルルの花‥アルルはゴッホが過ごした町。花はひまわりですかね。ひまわりの花言葉は「貴方だけを見つめる」素敵すぎません?
「○○してしまったんだわ」とか「愛してよかった?」だとか
疑問形や臆病な感じが多いのはきっとこの子が
「あなた」を想っていたから
「あなた」に傷ついて欲しくなかったから
「あなた」が大好きだったから
なんだろうなぁと思うとものすごく脆く美しい曲。
回らない青は、回らない地球のことでしょうか。
手を離したということは、手を繋いだ過去があったのでしょうか。
いつか明けなかった夜があった世界に、今は『午後』が訪れたのでしょうか。
天才がここにおる…
午後が訪れたのなら嘘で固められた世界などは絶対作らない、嘘はつかない。とちぎったのですかね
回らない青は青春なんて無かった、って意味もあるのかな、って…
アルルの花言葉…「遠い記憶」「夢を叶えて」
夢を叶えて‥‥‥‥か。
この曲の素敵さが花言葉を完全に
表現してますね‥‥。
本当に泣けます‥‥‥。
曲聴いててやっと涙止まったと思ったらこのコメ見てまた涙出てきた…
やっぱ傘村様の曲はいいなぁ(急)
それサザンクロスの花言葉では…?
アルルというのは花の名前ではなくフランスの日本で言う市町村のようなものです。ゴッホの絵画のモデルに使用されていることで有名です。
@@fs1135 そこには、黄色い花がたくさん咲いてるんですよね
「回らない青の向こう」
回る青は地球、"ここ"を示していて、
回らない青は"ここ"じゃないどこか、
天国を指しているのかなと。
その解釈大好きです!
嬉しいです、ありがとうございます☺️
傘村さんの曲は色々と考えさせられますよね😌
「愛してよかった?」「おこらないで」
この曲はなんでこんなに儚いんだろう。
こういう子に限って、おこられないために、愛してもらうために、努力を重ねていって。
ふいにパリンッて壊れちゃうんだよね。
風に吹かれれば散ってしまう花のように、脆いこの子を、守ってあげられる太陽が、現れてくれますように。
優しいんですね。
貴方のような人が、太陽になれるんだろうなあ。
@@餅きなこ
そんなことを言ってくれるなんて、優しいお餅さんですね笑
私も貴方のような人の太陽になりたいなぁ。
@@OK._.LV89 お餅さんです!笑
一緒に頑張りましょうね。
このコメント見てなんかこの曲オランダの涙みたいだな〜って思った。ちょっとした衝撃で割れちゃうから
ここのコメント皆ユーザネーム
食べ物じゃんWW
今更の勝手な考察(長文、1番だけ)
この曲は、最愛の人が死んでしまったものを表していると思う。
「灰が泳ぐから、喉が熱くて」
火葬によって灰が舞うから、悲しくて泣いているため喉が熱い(目頭が熱い的な)、または火葬の火の気が熱い。
「涙を吸うから光は漏れない」
ここでいう光は涙のことで、流れる涙を吸うほど激しく嗚咽しているから、涙は垂れていかない。
「嫌になるでしょう、鋭くて命が」
鋭い命は、言い換えると、細くて脆いもの。壊れやすいから、最愛の人も壊れてしまった、と嫌になっている。
「慰めで海が消えるのは、貴方が世界を知らないから」
海が消えるとは、涙が引くことを表していて、世界を知らないから、すぐに信じてしまう純粋な人だったかもしれない。
「かえす夜を退けた、あなたのまつ毛の先へはたと気づく」
かえす夜、つまり朝、を退けた、明日の朝を退けたことを表している。まつ毛の先ほど細かなところでも、気付いてしまうほど。
「あたし、あたし、手を離してしまったんだわ」
現世で繋がっていた「生きる」という手繋ぎを離してしまった、=死んでしまった。
「爪を研いで待つ不幸の元へ」
爪を研いで待つほど準備していた、もしかしたら相手は病気などで弱っていたかもしれない。不幸の元は、死を意味している。
「あなたを一人でやってしまったんだわ」
一人で殺してしまった。また、一人であの世に行かせてしまった。
ガチで天才!
天才!!すごすぎる
“爪を研いで待つ”から“不幸“につなぐ凄さよ。枕言葉としてすごい威力がある。語彙が多彩で本当にすごいです、、、
言いたいことを書いてくれた‥‥‥‥。
こういう詩を作るには勉強も必要なのか。…改めて感じました。
それを知ってるあなたも凄い
傘トータさんの曲は凄く勉強になります。今まで、右耳から入ってきても左耳から出て行ってましたが、傘トータさんの歌は、全部頭に入ってくる。
私理解力皆無だからわかんないんですけど、どういうことですか?
私的には、猫の爪研ぎとか想像して準備するってことなのかと思ったのですが、皆さんの考えも知りたいです!
傘村さんの曲って、泣いてる子に『大丈夫ー?よしよしー』って感じじゃなくて、傷ついてる子をあたたかくて柔らかい布で包んで、何も言わず隣に寄り添ってくれる、そんな感じがしました(語彙力皆無)
今回は解読が難しかったけど、『愛してよかったの?』の一言だけで泣けた。傘村さんの切ない儚い曲は涙腺ぶち破る。
この曲を聴いて、私はある画家を思い浮かべました。
新天地を求めアルルに引っ越し、黄色い家で仲間と共同生活を送り、最後には自ら命を絶った。
その画家は黄色を多用しており、歌詞にも所々彼の生涯と重なっているように思いました。
これからも聴かせていただきます😌
確か、ゴッホでしたっけ。
病んで、自らの耳を剃刀で切り落としてしまったり……
それでも彼の作品は、呆れるほどに綺麗で……
残酷で悲しい物語ほど、美しくて綺麗な物を遺していきますよね。
@@sora_rinu そうなの!?(-m-)”パンパン
@@招き猫-m7v
ゴッホは、病んで自らの耳を剃刀で切り落とし、その耳をラシェルという売春婦に手渡しました
耳を……切り落とす……想像しただけでゾワゾワしてきます(´TωT`)
@@sora_rinu まじか…((´д`)) ブルブル…
@@sora_rinu そうですそうです。
辛く、短い人生でしたが、沢山の作品を残してくれました。
トータさんが思い描く世界観ではないと思いますが、私はこの曲にゴッホが弟のテオと共に過ごした日々を感じました。
「脆い声で嘆く午後はあなたに1一粒の嘘も吐かないと契るわ。」
がエープリルフールみたいです。4月1日も嘘は午前までらしいですね、
音楽って人の心を救ってるよね、、、
心の病を治療してくれてるよね、、、
傘村さんありがとう。
アルルとはフランスの町のことを指しているのでしょうか。円形闘技場で有名ですが、あの中の猟奇的な世界から小さく咲く“花”を守るかのように、苦しい現実で戦うかよわい私を守ってくれる“ヒーロー”がいたらな、なんて。
思わせてくれそうだなーという公開前のただの妄想を失礼しました。
(追記)(こちらは視聴後の感想です)
繰り返す夜のような常識が嫌いで、夜なのに反抗するかのように眠らないから、自分の理想の人生という夢と、寝ている間の夢はどちらも訪れない
夢もない、誰にも気づかれない人生はまるで道端に生える花のようで、心はズキンと痛いけど、トータさんのその繊細な歌で少しでも楽になってくれたらいいな
という気持ちが込められていると私は感じました。
今回も素敵な曲をありがとうございます
すごい発想力ですね
素晴らしいです♪あなたのコメントもこの曲も。
このコメント見て思ったんですけど、「回らない青」ってゴッホが描いた絵の中の空なのかな。その向こうってことは、「回る青」現実を表しているんじゃないかと思ってしまった。
@@高田野々花 さん
恐縮ながら勉強不足でゴッホについて詳しくありませんが、幻想的な「星月夜」の向こう側が現実であり、そこで日々奮闘する、ということでしょうか
素敵な発想ですね。教えて頂きありがとうございます
私は、地球が回らない、つまり永遠の夜の下で泣く、ということを表しているのかと思っていました
@@Syaron_stnya その解釈めっちゃ好きです...
子供が早死したのを受け止めきれなかった母親を見ているみたい
こういうコメントで見方が変わる瞬間が好き
歌う声がとても優しくて暖かくて母親を連想されますよね、、!歌詞も相まっていて私も主様と同じ考察です!!
家族、友達、恋人、みんな大好き
大好きなんだ
だからいつも口を閉じている
不安が溢れないように…
「ねぇ?私のこと、好き?」
やばいサムネで既に泣きそう😭😭
2:27”誓うわ”じゃなくて、”契るわ”なの好き
愛してよかった?って疑問形なの気になる…!
絶対泣ける曲やろ………
やっぱり泣ける曲だったじゃないか…!
トータさんの曲は泣ける。
当たり前です。
個人的に、幽霊になっても大切な人を想い続ける物語が好きで「アルルの花」を聴くと妄想が止まらないです。
全てが素敵なのですが特に
「嫌になるでしょう鋭くて命が」
「あたし、手を離してしまったんだわ」
「爪を研いで待つ不幸の元へあなたをひとりでやってしまったんだわ」
「わからないの
あたし、あなたを愛してよかった?」
の、ところで
「アァ゙…ぁ…切ねぇよ、」ってなり
涙が出そうになります、
傘村トータさん
素敵な曲をありがとうございます。
「はたと気づく」って言葉が綺麗すぎる、めっちゃ刺さる
心の安定剤。
心身の安心。
皆、
いつでもどこの誰か知らなくても
我はいつでも愛してるぜ。
我も愛してる。
〜歌詞〜
灰が泳ぐから喉が熱くて
涙を吸うから光は漏れない
嫌になるでしょう 鋭くて命が
少しだけ愛してあげましょう
慰めで海が消えるのは
あなたが世界を知らないから
返す夜を退けた あなたの睫毛の先へ
はたと気づく
あたし、手を離してしまったんだわ
ごめんなさい
爪を研いで待つ不幸の元へ
あなたをひとりでやってしまったんだわ
水の影に絡まった楽園の
明日を踏みつぶして歩くの
怖くなるでしょう 微睡んで忘れて
眠らなくても夢の溶ける
眼を通りすぎる花の群れる
笑っていないで出ておいでよ
回らない青の向こう 唇を閉じて泣こう
わからないの
あたし、あなたを愛してよかった?
おこらないで
脆い声で嘆く午後は
あなたに一粒の嘘も吐かないと契るわ
掠れた歌を誰か生かそう
おぼれた星を羽包む月夜
迎えに行くのはあなただから
そっと消えそうなあなただから
返す夜を退けた あなたの睫毛の先へ
はたと気づく
あたし、手を離してしまったんだわ
ごめんなさい
爪を研いで待つ不幸の元へ
あなたをひとりでやってしまったんだわ
歌うたいの筆跡
全てを知るあたしの
針のような感情のささやかな営みをあなたへ
多分コメ主さんは分かってて書かれているのでしょうが、知らずにコメントの方を見た方の為に言っておきますね。
概要欄にも歌詞がございます。お好きな方をご覧下さい。
なぜ傘村さんの曲は機械音のはずなのに、、こんなに暖かい優しい歌声なのでしょうか…??
いつもありがとう
人が歌ってるみたいですよね(笑)
なにわろてんねん
@@JSNTR 別によくなーい?
@@3年前.1ヶ月前.3秒前 !?
@@JSNTR ?
長文失礼します。
本当に本当に素敵な曲をありがとうございます。
個人的な考察なので、この曲に皆様個人の解釈を大事にしたい方はそっと閉じていただけたら幸いです。大丈夫という方は、お進み下さい。
ゴッホを見つめる彼が描いた「ひまわり」目線の歌のような気がしました。
ゴッホの人生は、世界や人を愛したい、愛されたいの空振りの連続で、他人から距離を置きたがられるような人でした。捻くれていて、気性が荒く短気で、かと言って繊細で、優しい人でした。
彼にとってアルルは楽園だと信じ、仲間をここに呼びました。彼はひまわりを描きながら仲間の到着を待っていました。けど誰1人として来る者はいませんでした。(後にゴーギャンが来ますが共同生活は2ヶ月で終わります)
ひまわりは、ゴッホにとって楽園に来る仲間たちの象徴だったかもしれません。
アルルで彼はゴーギャンが出て行った黄色い家で、寒さと飢えの中、1人孤独にひまわりの絵を描きつづけました。
もしかしたら、ゴッホは絵を描く時口遊みながら描いていたのかもそれません。しかし誰もいなかったので、絵達しか知りません。
歌詞にところどころ彼の絵に関するところが見られたように思います。
ゴッホの自画像の背景や夜空に弧を描くように青の絵の具が塗られているものがあります。しかし現実にそのような模様は存在しません。回る青のない世界、ゴッホがいるこの現実の世界のような気もします。
歌詞にある「溺れた星を育む月夜」
ゴッホの『星月夜』でしょうか。
他にも夜空を描いた作品はたくさんあります。
どんなに孤独で残酷な世界でも、それを迎えに行く、描きに行くのはゴッホ、あなた自身でしょう。貴方に描いてもらった私だから全て知っているの。誰もいなくなっても、私だけは覚えているから。
ゴッホは自身の作品をほとんど弟のテオドールに送っていました。ひまわりもそうしてゴッホの元を去ります。あの孤独な世界に、ゴッホを1人残してしまったように絵は感じたのかもしれません。
彼がこの世界を去って、今現在、ひまわりの絵は多くの人に知られています。
ゴッホのひまわりは全部で7枚、現存は5枚とされています。そのうちの一枚は日本のSOMPO美術館にいます。
彼の筆跡、絵の具をたくさん使うためカンバスから浮きてた鮮やかな筆のタッチ。
そこに込められた彼の生き様を、見てみて下さい。きっとそこにはゴッホの人生があります。
ここまで読んでくださりありがとうございました
素敵な考察ありがとうございます。
新たな視点から聴くことができました。
今更ながらこのコメントを読んで考えたことを記させていただきます。
書き殴りの駄文ですがご容赦ください。
まず初めに、重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが、ゴッホの「ひまわり」は全7点中6点が現存していると把握しております。
歌詞中に「灰が泳ぐから喉が熱くて」という一文があります。
これを初めて耳にした時私は、「烈火の如く燃え盛る炎の中飛び散る灰を吸い込み、喉が焼けるかのようにチリチリと痛む」という情景が目に浮かびました。
他の歌詞も踏まえて今まで、夭折した「私」の最愛の人が火葬される場面において、
「(今、火葬されているあなたから見て世界は、)灰が泳ぐから〜光は漏れない(ように思えるのでしょうか。それならば苦しんだ生前となんら変わりはなく、)嫌になるでしょう」
と解釈しておりました。
しかしこれが「ひまわり」目線の歌だと捉えると、なるほど確かに。
「ひまわり」の失われた1点。これは1945年、阪神大空襲の戦火に呑まれたとされている。
これを元に歌詞を解釈すると
「(今炎の渦に巻かれている私から見て世界は、)灰が泳ぐから〜光は漏れない(ように思えます。貴方は今の私と同じように世界が見ていたのでしょうか。それならば)嫌になるでしょう」
となりますでしょうか。
自身を描いた者の元から離れ、最期を炎に囲まれた「ひまわり」が、
「自分は彼のことを愛した。アルルという盲目的な幸福を形にした。それ故に、彼の世界と現実との隔たりを広げ、彼を絶望へと導いたのかもしれない」
のだとはたと気づき、突然の戸惑いと後悔を歌に乗せた。
返信先のコメントのおかげで曲の幅が広がり、自分の中で腑に落ちる解釈を見つけることができました。
長くなりますので一文毎の解釈は別のコメントにでも残そうかと思っております。
誤字脱字、言葉選びの誤り等ありましたら申し訳ございません。長文失礼いたしました。
どうかこれを読む貴方の見る世界が、暖かく幸福なものでありますよう切に念じております。
スマホ没収されてしまってトータさんに救われてた時間が少なくなってしまい、つらいけど、愛してよかった?って誰にも聞かないように、聞かれないような生き方を最後までやめないでしていこうと思います。
こんなにいい曲を作ってくれて、生きててくれて、ありがとうございます
寒い夜を紐付きイヤホンをつけながら聞いて歩きたい。
どうしても、「あなたの睫毛の先へ」が「あなたの待つ辺の先へ」に聞こえてしまう.......大切な人の待つ場所へ戻ろうとして、嗚呼あの人はもう居ないんだって気付くみたい.......
人を愛せるって、自慢できることだと思う。
誰かに好きだとか言われるだけで勇気が出るし、誰かに愛されてるって知るだけで頑張れる。
同性愛だとか兄弟を好きになったとかを否定する人がいるけど、それも立派な愛だと私は思う。
誰かを愛してることに変わりは無いのだから。
誓うわ じゃなくて 契るわっていうのが好き
少しだけ愛してあげましょう
歌詞にあるように少しのきっかけや人の想いによって人間は変われる。
傘村さんの曲を聴いた私がそうだったように。
サムネだけで神の予感しかしない
いつも神様でしょー?(圧)
そうだねー?(圧)
そうだよーだって傘村トータさんだよ(超絶圧力)
2:09の 「あなたを愛してよかった?」 って「?」がなくても「あなたを愛してよかった」ってなるのが堪らなく好き
考察
「貴方を独りでやってしまった」➡あたしを残して亡くなった。
迎えに行くのは貴方➡あたしが亡くなったら、また会いたい。
針のような感情のささやかな営み➡あなたが、亡くなった心の痛み。
だと思います。
つまりは、亡くなった。そう、亡くなった、貴方を慰める歌だと思います。
ちなみに、貴方の睫毛の先へ➡あたしを残して去った(先に亡くなった。)
と言うことだと思います。
CMでシリウスの心臓流れて、その後にアルルの花っていう流れが本当に好きです
他の部分が抽象的なだけに「あたし、あなたを愛してよかった?」がとても心に刺さります…切ない…
きっと長生きが大切じゃない。
死ぬまでどれだけ幸せを貰えたかが大切なんだと思う。最後まで綺麗な君を見られて僕は幸せだったよ。
コロナで自粛する日々が続き、いままで当たり前だったことが思うようにできなくなって不安が募るのと同時に今まで1ミリたりとも疑問に思っていなかった、身近な人の自分に対する評価というのが気になるようになってキュッと胸が苦しくなることが度々ありました…
こんな時期で不安やせわしなさが人々の心に残っているからこそ、"他者の温かな愛"について思い巡らせるような素敵な曲をありがとうございます
傘村トータさんの曲だから好きなんじゃなくて、たくさんある好きな曲のほとんどが傘村トータさんの曲だった。
寿命500年の人魚と寿命80年の人間の異種間恋愛みたい
凄く素敵な考察…!
個人的に凄く好きな考察です!
3拍子に変わる所、素敵すぎて天才か!?!?って思いました
優しいピアノとあたたかな歌声に、今回も涙が出ました
苦しみから抜け出すのはけっきょく、本人にしか出来なくて
色んな辛い話を聞いたり、見たりしてきたけど
支えたいと思っていたけど
結果的に「あなた」は消えてしまったんだろうな
助けられなくて「ごめんなさい」
自分を助けられるのは自分だけだけど、
いや、だからこそ、私はもう私を救ってはいけない、苦しまなければいけない
「爪を研いで待つ不幸の元へ」
貴方と私が苦しんだ、生きてきた筆跡、
全てを知っていた私の、ささやかなあなたへの愛と後悔を
一曲の中でも親の愛情なのかなって思うところもあれば、恋人を思う気持ちと似てるなと思うところもあってそんな風な曲を作れる傘村さんってやっぱり凄い、
傘村さんの歌は人間の脆さに寄り添って否定しないでいてくれる
みんなみたいな考察力はないけど自分にも分かることがある
神曲&涙腺崩壊曲
全然読解力がないから、意味がわからなかった歌詞の方が多いけど、
「あたし、手を離してしまったんだわ」「ごめんなさい」
が考えていったとかじゃなくて、口からこぼれ落ちてしまった感じがしてなんか泣けてきた。(語彙力)
全く同じ感想でびっくりしたw
なんだろ…
水面に広がる波紋を見ている時のような、凪いだ気持ちになる素晴らしい歌
本当に大好きです
いつも傘村さんの歌に救われています
この曲が100万回超再生されるヒット曲になって欲しいな~
背景と歌詞から、「🟡○タンポポ 🟩みたい」って思って花言葉を調べてみたら「愛と別れ」が出てきて「うわぁ。ピッタリ」と思ってしまった…。
新曲、ありがとうございます🙇🏻♀️✨
『この残酷な世界から守るの。静かな生活で守るの』
この概要欄、今の時代に合わせてんのかな…。
聴いた感じ、凄い妄想でしかないんだけど、「君を好きなことがバレた」とか、「Iの正体」にちょっと似てる感じしてる。失恋なんだけど、仕方なく別れたみたいな後悔みたいなのも感じる。
とても綺麗だ。
おすすめ→0:00〜4:08
何か母親が死んだのも大好きなうさぎが死んだことも弟が死んだ事も叔父が死んだ事も大好きな友達が学校を休むのも全部私のせいとかにして自己嫌悪感にかられてた時にこの曲を聞いたら何か涙が出てきてていつの間にか寝てました。
この曲のゆったりとした音が落ち着かせてくれたんだと思いました。
本当にありがとうございます
なんだろう、母親に包まれているような安心感。
語彙力が不思議なくらい無いので、一言だけ言います。
最高です。
嫌いじゃないの大好きほんとに大好きなの、でも怖いのよ…離れて行きそうで嫌われそうで面倒くさがられそうで…貴方は「ちゃんと言って!」って言ってくれるけどじゃあちゃんと言ったらちゃんと期待に答えてくれる?面倒くさがらない?きっと「うん!」って答えるでしょ、でもごめんなさい。その言葉だけは信用出来ないの。でも、覚えてて欲しい忘れないで欲しい嫌いじゃないのむしろ大好きよ。長くてすみません💦
この曲もここのコメ欄も
なんだか繊細で儚くてとても好き
嘘を粒で数えるの天才のソレすぎてもうやだ(?)
傘村さんの曲って、辛いときに孤独を感じていた人とか、そばに誰かいたはずなのに気づけなかった人とか、辛さを抱え込んだ人は特に刺さるんじゃないかなぁと思う。「私」を大切にしてくれる傘村さん家のボカロちゃんたちに救われる。
楽しみ過ぎる…
またあたしを支えてくれる曲が聞けるのかなあ
思わず涙がこぼれてきた。
きっともう知らないうちに手を離してしまった人もいるだろうけどこれから気づきたい。そして私も一緒にいきたい。
たくさんのことをまた思わせてくれた。ありがとう。トータさん。
とても悲しい事があった時に聞いていた曲でした。思い出したくなかったので、ずっと避けていましたが、久しぶりに聞くとやっぱり良い曲です。
どんなに時が経っても悲しい気持ちは無くならないと思いますが、話せるようになったらここに書き込むかもしれません。
慰めで海が消える→慰めてやるだけで泣き止む
あー!!
わたし、中2の時に学校に通えなくなって母さんに学校を休むことについて、進学について相談した時に強く、酷く否定されてしまってその時、私は完全に母さんの視界から外された手放されたゴミだって強く感じたんです。
だから、「爪を研いで待つ不幸の元へ あなたを一人でやってしまったんだわ」という歌詞がすごく刺さります。大きな不幸の元へ、わたしはひとりで立ち向かわないといけないと感じ、自然と涙が出てしまいます。
また、この歌詞全体がわたしの母親目線の歌詞のように思え、なんともいえない気持ちになりつつ、避けようのない事実を突きつけられているように感じ1番のサビから泣きっぱなしです笑
この歌を聴くとたくさん泣いてしまうけど、どこが落ち着く大好きな歌の一つです。
いつ聞いても好き
優劣をつける訳ではないけど、傘村さんの曲の中で1番好きです
欲を言うならサブスクで聞きたい、、、🥲
何度も繰り返し聴くうちに、この歌の相手は、この子が静かで守られた日々の中にあることを救いに、爪を研いで待つ不幸の元へだって行くことができたんじゃないかなあと思った。
きっと愛してよかったよ。
高校受験の時に夜寝る前部屋を暗くしてからイヤホンでこの曲を聞いてたことを今でも忘れられないです。
あの頃勉強辛かったけど友達と勉強の話できてたのは楽しかったなぁ。
人間関係にもさほど困ってないし、勉強もそれなりだし、大した悩みもない自分ですら泣くんだ。これが傷ついた心にどれだけ沁みることか。トータさん、あなたはすごい
たまに無性に聴きたくなる……。
トータさんのつくる音楽や歌詞に、今までどれだけ救われてきたか分かりません。
本当に大好きです。
こんなに夜に聴きたくなる歌はない。
トータさんの曲聞いてたら自然と涙が流れてきた。苦しい言葉もあって辛いのに優しい曲にいつも救われています。
ありがとうございます。
掠れた歌を誰が生かそう のとこで掠れた歌っていのが自分にとらえて誰が自分を幸せにしてくれるの?って感じる…
あかりさんの音がこんなに心地よいと知らなかった。
たった一言言わせてください。
いつも素敵な曲をありがとうございます。
孤独の人生を生きたゴッホをモチーフにした曲かと思った、背景も黄色だしみんなが知ってるようなゴッホの作品ってアルルで描かれたものがほとんどだったと思う
出だしの「灰が泳ぐから喉が熱くて」から鳥肌が止まらない程素晴らしい調教ですね
痛み止めやドラドの悲劇など、傘村トータさんの描く歌、向日葵や黄金色を連想させるフレーズが結構出てくるので向日葵が好きになりました。向日葵はまっすぐ咲いて咲いてる間はいつも上を向いてるからなのかな。枯れると下を向くけど。それがなんだか傘村トータさんの歌に似てるなと思って、とても好きな花になりました
なんとなく火葬場のワンシーンが思い浮かんだ。
火葬されて魂だけになって初めて愛する人を残して死んでしまった事に気づいた“あたし”が歌ってるように聞こえる。
“爪を研いで待つ不幸”は“あなた”がこの先歩んでいかなければならない“あたし”がいない日々の事なのかなぁ……。
感情がない声だからこそ感動する気がする
アルルの陽の柔らかな雰囲気だとか、伴奏の淑やかなこととか、歌詞のどこかやるせないとことか、全てを包み込むような優しくそれでいて、どこか寂しげなこの曲が大好きです。
機械音は残ってるのに歌詞がよく響いて、
人間の心の奥底の気持ちを完璧に
表してるように感じる‥‥‥‥。
歌詞も声も優しくて泣きそうになる。
どうして、傘村トータさんの歌って泣けるんだろう。歌詞もメロディーも声も全部神って分かってるけど、他の人が歌ってもこれだけぐっさりと心には刺さらないんだろうな。
トータさんの曲は人を救う力があると思いました
概要欄で軽く8回は泣いた、、、
もちろんどの曲も大好きだけど特に好きな曲
回らない青ってなんだろう…。
わからないけど、綺麗で、すごく好きだと思った。
なんて美しい歌詞なんでしょうね。
最初は私(女の子)が不幸(抗争か戦いか、何かはわからないけど、そういう命の掛かる場)に置いて行って死んでしまった彼に、仏壇や墓石の前でごめんなさいと嘆く話かと思っていた。
けど、5回目くらいで逆のほうがしっくりくるかなと思った。
置いていったのは現世。
死んだのは私。
だから最後に、あなただから迎えに行くという。
不幸に置いていったことに気づくのは、『私』が死んでから。
もう手遅れだけど、あなたを愛してもよかったのか…。
そういう話を考察しました。
皆さんはどうでしょう?
トータさんの作る曲ってミクの声よく
合いますよね。ボーカロイドの本来は
無機質な声に自然な温かみを育むから
本当に素晴らしい。どの曲も聴いていて
ノスタルジックな温もりを感じます。
後に考察するつもりですが、
回らない青や掠れた歌。愛して良かった?と言う、愛に対しての疑問。
思い当たるものがあるんです。
青が回らない。仮に、青を地球だとしましょう。さぁ、回らない地球と歌。
概要欄に残酷な世界とも描かれています。ささやかな営みを送りたいだけらしい。一人でやってしまった。手を離した(=どこかへ行った?)
と捉えると。
めちゃくちゃリリィっぽくないですか?
竹宮惠子先生の 風と木の詩っていう漫画の舞台がアルルになっていてこの曲がどうしてもその漫画のセルジュとジルベールのことを思って聞いてしまう。誰か知ってる人いないかな、、
一つ一つの言葉の重みというかがあって言葉に深い意味があって、
なんだか暖かくて泣けるとってもいい曲ですね。
トータさんだから書ける素敵な曲。
やっぱり、傘村トータさんの歌はこころにしみます、辛くなったら必ず戻ってきます。
あかりも素晴らしい歌声のボーカロイドだったってことを思い出せてくれる名曲
少しだけ愛してあげましょうの歌とピアノで泣きそうになる
やはり神曲だった
生きる理由をありがとう
アンデルセンは涙のことを世界で一番小さな海と表現したそうな
慰めで消える海=涙?
本当に傘村さんの歌は、人が歌ってるみたい。
トータさんの曲を聴く度に言葉の儚さに気づかされる。
特に「あなたに一粒の嘘も吐かないと契るわ」の所で「約束」じゃなくて「契る」を使ってて。分からないけどああ、こんな人に会いたいなって思った。
大好きです。哀しいような後悔のようなこの曲が。
なんて言うんだろう..トータさんの音楽は言葉が、音が、その1つ1つが生きてる気がする。
とても優しい音楽のにとても力強い。
出会えて良かったて思える音楽。
この曲、出た時からずっと好き
「あたし、あなたを愛してよかった?」
「爪を研いで待つ不幸の元へあなたを1人でやってしまったんだわ」
歌詞もメロディも切なくてすごく好き
ハンカチ準備しなきゃ(((
こういう歌動画のコメ欄って深いものが多いんだよなぁ…
読んでて飽きないよね
類友の力だね